チャイルドシートは車を所有している人なら必ずと言っていいほど用意しておきたいアイテムですよね
そんなチャイルドシートもたくさんの種類があるので、初めて購入するときにどれを選んだらいいのか迷ってしまうこともあると思います
そんなときに役に立つであろう情報をまとめてみたのでチャイルドシート購入予定の方は参考にしてみてください
Combi WEGO(コンビ ウィゴー)
赤ちゃん目線の物作りで定評があるコンビのウィゴーは衝撃や振動から赤ちゃんを守ることを重視した安心のチャイルドシートです
ウィゴーのここがすごいっ!
ウィゴーは側面衝突に効力を発揮する「サイドプロテクションα」と産まれたての頭を守る、超・衝撃吸収素材「エッグショック」によるダブルプロテクト機能で大切な赤ちゃんを衝撃からしっかり守ってくれます
さらに、汗をかきやすい赤ちゃんにうれしいメッシュシートの採用や簡単に外して洗えるウォッシャブルシートでいつでも清潔に保つことができます
ウィゴーの優れた機能
- 大きな壁面の役割「サイドプロテクション」で横からの衝撃から赤ちゃんを守ります
- 超・衝撃吸収素材「エッグショック」で赤ちゃんの頭をしっかり守ります
- インナークッションで赤ちゃんを包むように衝撃からガード
- 汗かきの赤ちゃんでも安心の通気性に配慮した3Dメッシュ素材を使用
- 簡単に外して洗えるウォッシャブルシート
- ワイドシートでゆったり広々
- 赤ちゃんの乗せ降ろしを考慮した低重心低座面設計
- 初めてのママでも安心の取付ラクラク構造
製品詳細
対象年齢 | 新生児~4歳頃 |
---|---|
適応体重 | 18kg以下 |
本体重量 | 6.3kg |
カラー | レッド・ブラウン |
タイプ | 固定式 |
定価 | 32,400円(税込) |
その他のコンビチャイルドシートはこちらから
GRACO MILESTONE(グレコ マイルストーン)
安心機能たっぷりで乗り心地抜群のグレコマイルストーンは子供の成長に合わせた機能満載のチャイルドシートです
マイルストーンのここがすごいっ!
なんと言っても0カ月~12年間これ1台でOKという超ロングユース仕様なところです
「10段階ヘッドレスト」で11歳頃まで対応ができるので買い替えの必要がなくとても経済的です
新生児をやさしく包む「やわらかインナークッション」や成長に合わせた「4段階リクライニング」など安心機能もたっぷりで乗り心地抜群のチャイルドシートです
マイルストーンの優れた機能
- 1台でチャイルドシートからジュニアシートに変化する超ロングユース製品
- 肌触りがよく、やわらかいクッション材で赤ちゃんを優しく包むインナークッション
- 赤ちゃんの成長や状況に合わせて簡単にできる4段階リクライニング機能
- 専用カップホルダー付
- ヘッドレストとハーネスベルトが同時に調整可能な10段階調整ヘッドレスト
- 使わないハーネスベルトを本体内に簡単収納が可能
- お手入れ簡単、いつでも清潔ウォッシャブルシート
製品詳細
対象年齢 | 新生児~11歳頃 |
---|---|
適応体重 | 2.5kg~36kgまで |
本体重量 | 8.3kg |
カラー | ブラック |
タイプ | 固定式 |
定価 | 32,400円(税込) |
その他のグレコチャイルドシートはこちらから
Aprica Deaturn+ PREMIUM(アップリカ ディアターン プラス プレミアム)
ベビーカーを中心とした育児用品を扱うアップリカの、「後向き」「前向き」さらに「ベッド型」がプラスされたチャイルドシートです
ディアターンプラスプレミアムのここがすごいっ!
ディアターンプラスは従来の「後向き」「前向き」に加えて、平らな「ベッド型」がプラスされた回転式となっています
ママにとってはチャイルドシートへの赤ちゃんの乗せ降ろしは意外と大変なものですが、シートが回転することで大変さを軽減することができます
ディアターンプラスプレミアムの優れた機能
- 後向きのイス型、前向きのイス型、平らなベッド型の3通りを成長に会わせて使い分け
- 未熟な赤ちゃんの頭から足先まで優しく守るやわらかクッション採用
- プレミアムのみ、紫外線から赤ちゃんを守るフレックスシェード付
- 操作簡単3段階リクライニング
- 「くるりと片手回転」で赤ちゃんの乗せ降ろしラクラク
製品詳細
対象年齢 | 新生児~4歳頃 |
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適応体重 | 2.5kg~18kgまで |
本体重量 | 13.6kg |
カラー | レッドグレー・ブルーグレー |
タイプ | 回転式 |
定価 | 48,600円(税込) |
その他のアップリカチャイルドシートはこちらから
おすすめチャイルドシートまとめ
チャイルドシートと言ってもたくさんのメーカーや種類があって、いざ購入しようと思ったときにどれにしたらいいのか迷ってしまうことがあります
そんなときに、是非参考にしてもらえたらと思いおすすめチャイルドシートをピックアップしてみました
チャイルドシートは使う頻度や車の種類によって、どんなタイプがいいのか考えてみるのが良いと思います
デザインや予算だけで選ぶよりも性能にも目を向けて、お子さんが安全かつ快適に使用できるチャイルドシート選びをしてみてはいかがでしょうか
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